2015年06月19日

努力の才能

先日6月18日、機会あって、とあるライブに行ってきた。

May J. Spring Tour 2015 〜 ReBirthday 〜
札幌テレビ塔横の、札幌市民ホールにて。

実は、生May.Jにお目にかかるのは、初めてではなかった。

大学時代、母校の軽音楽部にNHKの番組が取材に来たことがあり、
その時に、May.Jから直々にインタビューを受ける、という恐縮極まりないイベントがあったのである。笑

18:30開演。

水色の華やかなドレス姿で登場し、会場が一瞬にしてボルテージMAXになった。

美人で、スタイル良し、歌もうまい、
更にはキレのある、見事なダンスも披露していた。

隣のおばさまが、
「いや〜May.Jちゃん可愛い〜!あらっ、今度はお着替えしてきたわ〜♪」
ってな感じで、思ったことが次から次へと出てくる、典型的なタイプのお方だったので、
当日一人で参加していた私には、それがどこか、ライブ鑑賞の良いお供になっていた、という奇妙な話であった。笑

6:4くらいの割合で、カバー曲、オリジナル曲を披露していが、
やはり、カバー曲の印象が強い。
そして、なぜか不思議なことだが、カバー曲の方が、歌い上げっぷりが堂々としていて、聞き応えがあったように感じる。

MCは思いのほか、フランクだった。
観客が、オススメのご当地ドリンクを大声で呼びかけた際に、

「えっ、何?カスゲン???」

「ガラナ?コーラみたいなもの?いや、私炭酸は喉に悪いから飲まないの。」

この手のご当地うんぬんのトークは、やはり会場全体の盛り上がりを引き立たせる。
(メモメモ…。笑)

コール&レスポンスも、印象的だった。
結構な上がり下がりのある、難易度の高いフレーズを、観客に当たり前のようにレスポンスさせようとするのには、
May.Jのちょっとしたいたずら心というか、強気な一面が垣間見えた気がする。笑

また、自分の音楽歴を真面目に語る場面も多々あった。

「自分の想いを出し切ったアルバムが、理想通りの売り上げにならなくて、周りから求められていないと思った時が、一番辛かった。」

「(アナ雪の件で、批判的な意見があった件について)歌うのが本当に怖かった。特にテレビの生放送。でも皆さんの前で、生で歌うライブは別だった。」

結構、ネガティブな、ダークな部分も、赤裸々に語っていた気がする。

でも、先日のステージを目の当たりにすると、それらの困難にも、May.Jは満身創痍で、全力で立ち向かったんだな…と思わせる、堂々とした見事なパフォーマンスだった。

そして何より素晴らしかったのは、
今回のライブのスペシャルゲストである。

な、なんと…
クリスハートが、やって来たのである。

お城をモチーフとしたステージセット上、突然、階段の上から現れたクリスハート。

流れ出した音楽は、ディズニー名曲の一つ

「The Whole New World」

クリスの甘く優しい歌声で、その歌は始まった。

発声、ビブラートの加減、抑揚、何をとっても、絶妙なバランス感を保っており、ただただ素晴らしいのである。

ガンガン前に押し出すだけの歌い方なら誰にでも出来る。
どうしてあんなにもナチュラルに、「抜いた」歌い方をすることが出来るのだろうか。

会場全体が、うっとりし、引き込まれた。

May.Jが、階段の下で、腰掛けて、そんなクリスを同じくうっとりした表情で見上げている。
クリスがゆっくりと階段を下っていき、May.Jの手をゆっくりと取る様は、まるで王子様がお姫様をエスコートしているかのよう。

二人で、見事なデュエットを披露する。

まるでミュージカルの舞台を観ている気分。
なんとも、贅沢過ぎる。

更には、次の選曲が、HYの「366日」ときたものだ。
お互いのハモリ合いも完璧で、優しく、時に力強かった。

この2人の共演は、正にこのライブの醍醐味というか、ゴール地点であると言っても言い過ぎではないくらい、非常に強烈なインパクトを残した。

9月にクリス単独で札幌公演があるらしい。
是非ともおじゃましてみたいと思った。

普段は、スケジュールや金銭的な面から、中々プロのライブというのは拝見する機会がないのだが、
やはり久々に観ると、必ずと言って良いほどに、自身の想像を優に超える衝撃と感動、良くも悪くも、グワングワンと強く心揺さぶられる何かを感じることが出来る。

今回もまた、そうだった。

「プロの仕業」とは、まさにこのこと。
何を武器に取って戦ったところで、本当にもうお手上げ状態なのである…。

アマチュアで、趣味の領域といえども、不特定多数の客前で歌っている以上、
私も、もっと色んなことを考え、実践し、試行錯誤を繰り返していきたい。
そして、もっともっと良いものを作り出し、感動を誘う何かを、自分自身はもちろん、第三者にも、確かなものとして見出してもらいたい。

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私も近日、札幌のライブバーで歌う機会があります。
もしご都合よろしければ、是非とも、お待ちしています。

まだまだ至らずで、未熟感極まりない部分が多いため、そのあたりを寛大に、心に余裕を持って見ていただける方。笑

以上、最後の最後は自分の宣伝で締めるという、強行突破な手段ではあったが(笑)、久々のライブレポートであった。


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2015年05月20日

富良野・上富良野の良さを再発見。vol.2

5月20日(水)

前日の天気とは打って変わって、上富良野町は、雲はまだ多めだが、爽やかな気候。

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この時期でも、山の麓は雪がまだまだ残っている。

朝の7時過ぎに布団を出て、これまた温泉旅行の醍醐味である、朝風呂。

もちろん夜の温泉もムードがあって良いが、清々しい朝の日光を浴びながらの露天風呂と言ったら、言葉では表せないほどの気持ちよさである。

身も心もスッキリし、いざ朝食バイキングへ。
1階にある、広々としたレストラン。

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繁忙期には、このテーブルはほぼ全て宿泊客で埋まり、賑やかになるのだろう。

和洋のシンプルなバイキングだったが、富良野牛乳を用いたホットミルクや、炊きたて道産米ゆめぴりか、健康に良さそうな十五穀米など、メニューの端々に、こだわりが見えた。

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ドリンク類も充実。

食後には、フルーツを混ぜたヨーグルトと、ホットコーヒーに富良野牛乳を混ぜてカフェオレを作って頂いた。
お腹いっぱい、心行くまで頂いた。

共用スペースの階段の壁には、北海道を代表する野生動物の愛らしい写真が、何枚も並んで貼られていた。
キツネ、おこじょ、リス…他。

売店も比較的充実していたと思う。
観光客には有難いポイントだろう。

部屋に戻り、身支度を済ませ、10時にはチェックアウト。

今回、ネット経由で、破格値で泊まらせて頂いたのだが、十分過ぎるくらいのんびり過ごした上に、美味しい朝食もお腹いっぱいに頂き、この内容でこの値段だと、多少の申し訳なさすら感じてしまった。
(一泊朝食付きで、一人3000円もしなかった)

スタッフの対応も、迅速で丁寧で、良かった。
またいつか、必ず利用しようと思う。

カミホロ荘を出発すると、当てもなく富良野方面に向かったのだが、
途中でワイン工場が見えたので、せっかくなので寄ってみた。
地元の人間は、地元の観光スポットには、中々行く機会はないものだ。

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ワイン専用だとか、果汁専用だとか、何棟か工場が分かれており、簡素な展示スペースや試飲コーナーがあり、お土産コーナー、レストランスペースなどがあった。

展示スペースに関しては、もう一息感を感じざるを得なかったのだが、
(つい先日、余市ニッカ蒸留所の設備の良さに驚いたばかりだったので余計に)
ワインとぶどう果汁の試飲は、なかなか美味しかった。
ぶどう果汁は、一本1200円ほどの高級品なので、日常的に飲むにはあまりにも高すぎるが、特別なときに飲むのにはいいのかも。

早々とワイン工場を後にし、次に向かったのは、こちら。

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フラノデリス。

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びっくりするぐらい、美しい創作庭園。

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幼い頃、自転車で自宅の周辺を探検していたらたまたま見つけた、当時はそこまで名の知れていなかった小さな洋菓子屋さん。
その時は、気恥ずかしくて、遠くから外観だけ眺めることしかできなかったのだが、
その当時と比べて、だいぶリノベーションが進んだように思う。
こんな立派なスポットであるとは、夢にも思わなかった。

せっかくなので、カフェを利用してみることにした。

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人気商品、ふらのプリン、ドゥーブル・フロマージュ、半熟ロールフロマージュ。
一人スイーツ2点、ドリンクがついて、900円弱のお得なセット。

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アイスコーヒーの氷が、ハート型だったのが印象的だった。
ちゃんとコーヒーの液を凍らせていた。

カフェスペースも、日差しがめいっぱい差し込み、なんとも開放的なスペース。

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時期を外して来たので、全然混んでいなかったが、観光シーズンになると、さぞかし繁盛するのだろう。
スイーツもドリンクも美味しく、自然も素晴らしい、何度でも訪れたくなる場所だった。

次は、こちら。

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チーズ工房。

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レプリカの釜?があったので、一生懸命感を出してみた。

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ピッツァ工房で、焼きたてのピッツァを1/4カットだけ、頂いて来た。
釜で焼きたてピッツァは、やはり違う。
そしてチーズが美味しい。

見学施設に関しては、チーズの歴史や、製造方法など、比較的細やかに説明書きや展示物があったので、こちらの方が観光利用としては、満足度が高いかもしれない。
チーズ、アイス、バターの製作体験もあり、費用は一人千円弱で、小一時間ほどで出来るものなので、
ちょっと片手間でやってみてもいいかな?と、観光客の興味を引きやすいお手軽感を醸し出していた。

何より、周囲の自然がひときわ豊かだったのに感動した。

これにて、だいぶ満足して、そのときが午後2時前くらい。
そろそろ富良野を出発することにした。

帰りは、三笠市経由で、桂沢湖を横目に帰って来た。
去年の無謀な富良野チャリ旅のルートを逆に辿る形であったので、当時の無茶苦茶な自分を振り返り、なんとも懐かしく、はがゆくなった。

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車から見る、木のトンネル。

美しい。
ジブリか何かの世界みたいだ。

2時間半ほどで、あっという間に札幌に着いてしまった。

残念なのは、札幌方面は、富良野の快晴とは裏腹、雨模様だったこと。

終わり良ければすべて良しと何事も言うものだが、今回の旅行も、切にそうであって欲しかった、という願いは、脆くも崩れた。

まぁ、今回は旅の内容がひときわ充実していたので、結果オーライとしよう。

〆はラーメン屋、月見軒北34条店。

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こうして、この歳になって、初心に戻って地元の観光スポットを巡ることにより、
上富良野・富良野の魅力を、改めて発見できた旅になった。

今後も、日本を代表する観光スポットとして、まちの発展に期待したいものである。

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富良野・上富良野の良さ、再発見。

5月19日(火)

思いがけなく、2連休がもらえたので、急きょ富良野方面へドライブに行くことにした。

あいにく天気は雨模様。
空一面を分厚い雲が覆っていた。

地理は今だに良くわからないのだけど、芦別経由の、やや遠回りのルートで向かっていたらしく、いつもの1.5倍ほど時間がかかってしまった。
その間、車内では終始ジュディマリのライブDVDが流れており、薄暗い寒空の憂鬱をいくらか吹き飛ばしてくれた。

18時ごろ、富良野を経由しつつ、上富良野町に到着した。
雨は止んでいたが、相変わらず雲は厚い。

最初、ポーラばあちゃんの家を訪ね、ポーラばあちゃんと母さんが、すぐに笑顔で迎えてくれた。
その後、そば処浜長の隣にある、 ひかり寿しというお寿司屋さんへ。
先にマックばあちゃんと、じいちゃんが既に待機していた。

お寿司を囲みながら、賑やかな時間が過ぎた。
改めて、じいちゃんは日本酒が好きで、結構飲むんだなということを実感。笑

2時間弱で、テーブル上のお寿司を平らげたところで、名残惜しくも解散。
じいちゃんが帰り際に間違えてばあちゃんのコートを羽織っていたのが、その日一番笑った出来事。笑
帰り際に、「いつでも泊まりに来ていいんだからね。また遊びに来なさいな。」という言葉が、いつもながらに温かく、嬉しかった。

その晩は、予約している宿があった。

上富良野の市街地を離れ、すっかり暗くなってしまった山道を車でぐんぐんと登って行く。
30分ほどして、夜の21時頃。

カミホロ荘到着。

十勝岳連峰の中腹に位置する、この歴史ある温泉旅館は、私が幼い頃に何度か訪れた記憶があった。

ネット経由で、訳あり部屋の激安プランでの予約だったのだが、幸い通常部屋で空きがあったらしく、変更してくれていた。
非常にありがたい。

早々とチェックインを済まし、2階にある客室へ向かう。

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THE・老舗旅館といった感じ。

客室内は、特記するような箇所は特に見当たらないが、強いて言うなら布団敷きはセルフサービスで、バス無しというところか。
でも、あまり干渉のない簡易な対応の方が気が楽で良いし、お風呂が無くても、ほぼ24時間対応の大浴場があるので、差しあたって問題は無し。

そう楽観的に思えたのは、この旅館に足を一歩踏み入れた時点で、この施設には、確かな歴史があり、人の温かみがあり、周りから信頼されているであろうことが、前情報はもちろん、感覚的な部分からも気づいていたからかもしれない。

畳の上に布団を敷き詰め、テレビを流し見しながら、温かいお茶をすすり、疲れた体を横たわらせ、ダラダラと過ごす。

そんな瞬間が、たまらなく至福。
そんな空白の時間を、めいっぱい味わうのが、温泉旅行の醍醐味。

特別なことは何もしない、至福感。

22時過ぎ、大浴場に向かう。
平日ということもあり、貸し切り状態。
夜の貸し切り風呂は、逆にちょっぴり寂しく、心細さもあったりするんだけども。笑

浴場内は、暗めの色調の木材を全面に用いて、シックで、主張は少ないが味のある造り。
室内の湯船からは、目前の大きな窓を経て、大自然を望める。

シャワーは、温泉でよくある、ボタンを押して一定の時間しか出てこないタイプではなかった。
水圧も弱くない。

シャンプーはなんと、有名銘柄から選べて、無料でフロントよりレンタルが可能。
これは、カナリ、女性に嬉しいサービス。

山のど真ん中、天候の影響を直に受けやすい環境である、カミホロ荘。
外からは絶えず、暴風雨による、大自然の重厚な唸り声が聞こえてくる。

露天風呂は、外の影響からか、お湯はぬるめに感じた。
頭のタオルが吹き飛ばされそうで不安になったので、すぐに退出した。

部屋に戻ると、割れせんべいをつまみに、お酒を少々。

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つい先日、余市のウイスキー蒸留所を訪ね、ウイスキーの魅力に、足の指先程度を踏み入れていた私は、コンビニでこのラベルを見た時、間違いないと思った。

うん、間違いなかった、んまい。

ほろ酔いで、気がつけばふわふわと、心地よい眠りに誘われていった。
就寝。

ー翌日に続くー
posted by シホ at 22:01| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月15日

雨上がりの晴れ空、そして湯。


日記タイトルの付け方が、イマイチわからない。

5月14日。

一日の出だしは、どんよりとした曇り空。
数日前に天気予報をチェックした時には晴れだったはずなのに…
少々落ち気味のテンションで真駒内駅へ向かう。

真駒内駅の待合ソファに、かなえが座っていた。
珍しくスカートで、珍しく女性らしい。笑

雨が降って来た。
気温も低めで肌寒くて、小走りで無料送迎バスの出発場所へ向かう。

向かった場所は、定山渓 森の謌。

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一度、会社の親睦旅行で行ったことがあったが、内装がオシャレで設備面も素晴らしく、
ここのビュッフェがまた非常に評判がいいので、いつかまたゆっくり来たいと思っていた。

ちなみに、つい先日かなえの誕生日だったので、
今回のプチ旅行は、ささやかなプレゼントだったのであーる。

ランチビュッフェ&入浴の日帰りプランということで、
まずはビュッフェから!

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ちょっと写真では伝わりにくいけど、料理は、和洋中一通り揃っていて、デザートも豊富。
野菜を使った珍しい創作料理のようなものが目立っていた気がする。

結局、メインで取ってしまうのは、普段から好物のものになりがちなんだけど。

ドリンクもある程度充実してたし、料理の差し替えも比較的こまめにされてたと思う。
お皿のバッシングもすごくいいタイミングでスムーズ、ストレスなく食事が取れた。

食べてる最中に、泣き顔だった空が、笑い顔に変わってきた。
強い日差しが木々を照らして、窓の外の緑が眩しいくらいに輝き出した。

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食後のデザートとコーヒーもしっかり頂き、満腹もいいところで、そそくさとお風呂へ移動。

脱衣スペース、パウダールーム、もちろん大浴場も含めて全部、使い勝手、デザイン良し!

泉質的な問題なのか、透明でサラサラしたお湯しかなかった。
私は気にならなかったけど、かなえとしては、濁っていたり、色のついた湯がなかったのが、少し不思議だったらしい。
確かにそう言われればそうかも?

雨上がり後の、晴れ間から差す日光を浴びながらの露天風呂は、最高!
でも、二人とものぼせやすいので、サクッと退散。笑

風呂上がり後は、休憩スペースで、だらーんとしてた。
ロビーでお互いを撮りあっこしてたモデル気取りの写真に、アプリで色々エフェクトをかけたりして、
あーでもないこーでもないと盛り上がっていた。

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オシャレ?

結局そんなだから、昼寝をする予定も、
あっという間に時間が過ぎる。

送迎バスの出発を待つ間、外でまた撮影大会が始まる。

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これは変な体勢。

でも、無音カメラで無数に連写してたら、時たま、イイ表情やポーズが撮れるものだね。

帰りのバスの中で、私は爆睡だった。

真駒内駅に着いて、そこからさらに地下鉄で札幌駅へ。

札幌駅に着くとカラオケ。
いつものコース。笑

3時間なんてあっという間だね。

思う存分歌った私たちは、満足と達成感、そして少々の疲労感(笑)で、互いの家路に戻りましたとさ。

温泉ってなんでこんなにいいものなんだろう!
楽しかったね。


posted by シホ at 01:52| 北海道 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

昼下がりの、ほのぼの本格カフェ。

5月10日。

仕事でしょうもないミスをして、テンションがどん底まで下がりながらも、
仕事が上がれば、これから待ち受けているイベントに、心躍らせる単純な自分。

久しぶりに、香と会いました。

札幌駅そばのエスパニョールという居酒屋で、お酒を交えながらおしゃべり。

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ニョッキは、美味しかった。

香とは、高校時代からの友人で、現在はお互いに職場が札幌ということで、定期的にご飯に行っておりましたが、ここ一年ほどは、すっかり音信不通に。

一見、おしとやかで寡黙そうな女性に見えますが、自分の好きな話題や、ひょんなタイミングで、黙々と話し始めたり、わくわくし始めたりする、とても抑揚のある人です。
芸術、デザイン系の仕事をしているので、とても発想が独特で、面白いです。

しかし基本は、とりとめのない、果てしのないオチのない私の話を、とても根気強く聞いてくれる、非常に貴重で、ありがたいお友達です。笑

この日も、仕事の疲れからか、居酒屋での後半は、意識が朦朧としながら、支離滅裂なことをだらだらと話していたんだけど、
そんな話にも心折れずに付き合ってくれたであろう香は、中々にメンタルが強いと思います、ありがとう。笑

居酒屋を出ると、途中コンビニでお菓子を買い、24にある我が家へ直行。

あったかいお茶に茶菓子、テレビを見ながら、あーでもない、こーでもないと雑談を繰り広げ…

ベッドの中、朝。

あれ、テレビを見ていたくだりから、ベッドへ移動したときの記憶が全くない。笑

やはり、よっぽど疲れていたのか、自分…。

5月11日。

カフェ本で、美味しいランチの店を発掘しましょうということで、向かった店が、こちら。

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大通駅そば、カナリアの隣のビルに入ってます。


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860円で、ランチパスタセット。
前菜3種、本日のパスタ(大盛り無料)、フォカッチャ食べ放題。

コスパ抜群に良し、
味も良し、
雰囲気も良し♪

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写真では分かりにくいですが、素敵な店を発見できた!という思いで、香もとても心躍らせていた模様。

さらに、笑顔で迎えてくれた女性店員さん(オーナーさん?)の対応が良く、
デザートサービスのクーポンがついた雑誌を鞄から取り出そうとしたら、
「あっデザートですね♪」って、すぐに察してくれた。

さすがです。

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心も体もお腹いっぱい♪
ごちそうさまでした。


お店を出たら天気が良かったので、
大通公園でひなたぼっこ。

半袖で歩けるくらい、あったかかった。

香カメラマン、写真いっぱい撮ってくれました。

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花を愛でる、おしとやかな女性に見えますか?

だとしたら、大違いです。

断然、花より団子の人間です。


この日は短い時間で、とても名残惜しかったですが、
その後カフェにちらっと寄って、夕方に解散。
紫方が歌のレッスンのため…。

久々に会えて、たっぷり話せて、
いろいろ取り戻せた思いだよ。

ありがとう!
また会いましょう、近々♪


posted by シホ at 22:38| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月19日

お久しぶりです。

ご無沙汰しておりました。
皆様お元気でしょうか?

最近、FacebookやTwitterで手軽に近況報告を済ませることが多く、つい怠りがちになってしまう、こちらのブログ。
また、せっかくこのように自由に語れる場が残っておりますので、ぼちぼち更新していこうかなと思います。

長文でつらつら書いても、誰のお邪魔にもならないしね。

さて、最近の私はというと、仕事して、寝て、食べて、歌って、というような実にシンプルな生活を送っているわけなんですが、こないだ行った温泉ホテル?について書こうかなと思います。

4月12日(日)

幼馴染のかなえと、仕事上がり20時ごろに札幌駅で待ち合わせて、まずは腹ごしらえということで、赤レンガテラスのCAFE YOSHIMIで晩御飯。
メニュー決めの段階で、「今のうちに腹いっぱい入れとかないと!」「食後のスイーツも…」「いやそれはコンビニで済ませるとして…」なんて、あぁでもないこうでもないと議論を繰り返した末に、お腹を落ち着かせる。

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そしてそこから、徒歩で目的地へ向かう。

途中コンビニで缶チューハイ、お菓子、 などなど買い込み、小雨が降ってきたなぁってところで、到着。

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ホテルパコジュニア ススキノ。

すすきの駅から徒歩で10分ほどなので、ちょっと歩くね。
ラーメン信玄のすぐ近く。

ルート的に、裏口の長い廊下を抜けて、こぢんまりとしたフロントでチェックイン。

古風な鍵と、サービスのアメニティのボディスポンジ?を受け取って、いざ部屋へ!

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これはかなえの足。笑

じゃらんで、温泉と朝食がついて、札幌市内でってな条件で検索したら真っ先に出てきたホテルがここだったのね。
ダブルベッド、朝食付き、温泉入り放題で、一人3600円ほど。安い。

全体的に昭和の雰囲気が漂う感じで、設備自体も必要最低限といったところ。
冷蔵庫がキンキンに冷えなかったのは、ちょっといただけなかったかな。笑
でも各フロアに製氷機と品揃え良しの自販機が設置されていたのはGood!

とりあえずダブルベッドの上で、2人して疲れた体を横たわらせて、ダラダラゴロゴロ。
思い思いに、携帯漫画読むやら、テレビ見るやら、仮眠取るやら、自由に過ごす。

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これが一応客室の浴衣的なやつ。

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上下別々で、パジャマみたいな仕様になってるから、着やすいよ。

途中で私が爆睡してしまい、かなえが「お風呂いこー」って起こしてきた。
むくっと起き上がって、支度をして地下1階にある温泉に向かう。
浴場に入るなり、客室からタオルを持ってくるのを忘れてすかさず取りに戻った私は、ちょっとまだ寝ぼけていた模様。

温泉はまぁ、想像はしていたけど、いたってシンプル。
浴槽が二つあって、やや長い階段を登ると屋上露天風呂がある。
おそらくこの屋上露天風呂が、このホテルの売りのようで、デザインもなんとなく他と比べて新しく、風情ある雰囲気を醸し出している。

大画面のテレビが設置されており、ちょうど選挙日であったため、開票速報が延々と流れていた。
それに影響されてか、かなえと似合わず政治の話。
かなえは全く興味なしの知識なし、私も同じくで、単なる父さんから聞いた話の受け売り。笑

「結局さぁ、自分たちの給料が上がるかどうかとか、今より快適な生活ができるかどうかとか、誰を選べばそうなるのかわからないよねぇ。」
そんな結論で、うやむやに幕を閉じたわけである。

入浴中に、カラスのような子どもののような笑い声が聞こえたのは、少しホラーだったね。笑

女子としては、もう少しドレッシングスペースを広げてくれたら、非常にありがたい。

身も心もスッキリして、部屋に戻り、各々で酒を飲み、スイーツを食べ、なんともなしの会話を交わしているうちに、就寝。

4月13日(月)

朝7時過ぎに、ふっと目が覚めた私は、朝風呂の欲求を抑えきれず、寝起きでまだ寝足りない不機嫌な様子のかなえを引っ張って、お風呂に向かう。

やっぱり朝風呂はいい!
屋上露天風呂で、朝日を浴びながら、爽やかな休日の幕開け。

狭いドレッシングルームで、髪を乾かし化粧も済ませ、一度部屋に物を置きにもどってから、お楽しみの朝食バイキング会場へ。

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なるほど。
このホテルの本当の売りは、レストランなのね!

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キレイで広々とした店内。
品数豊富なバイキング。
オムレツの実演提供。

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一品一品が、ハズレなく、んまかった!!
朝食会場が、唯一期待値を大きく上回りました。笑

お腹いっぱいに食べて、部屋に戻って、チェックアウト11時まで、小一時間ほどお昼寝。
あー、なんて優雅な休日なの。

チェックアウトを済まし、ちょっぴりすすきのの街をお散歩、という名の、ただの迷子。笑
何度か方向を間違えて遠回りをしながら、最寄りのカラオケに直行し、フリータイム決行!

天気いいのに、なんとなくもったいないかな、と思いつつも、結局このパターンが私達の常なのです。

4時間ほど歌い続け(私は小一時間ほどまた昼寝しました笑)、この日は早めの夕方解散。

しかし、家に帰宅した後も、ガッツリ寝てしまった私でありました。

やはり温泉はいいね、宿泊っていいね。

リフレッシュした、束の間の1泊2日でした。

朝食の為だけでも(笑)、また行きたいなと思うこぢんまり、ほっこり宿でした。

posted by シホ at 17:02| 北海道 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月04日

やっぱり楽しい。


お久しぶりでぃす。
ご無沙汰しておりました。


本日、2013年8月4日、2年ぶりに山部ゆうふれ音楽祭に出演してまいりました。


ひっさびさに、ドン*バンド、フルメンバーにて!

自分自身の練習不足により、反省要素はたっぷりありましたが、とっても楽しかったです!

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この快晴!


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色んな出会い、お話もできましたし、ひとつまた、良い経験にて、刺激をたっぷり頂きました。


どうもありがとうございました。

本日のセットリスト
・長いトレーラー
・アワナイ
・アルクスキー
・山菜トリニティー
・右に2メモリ
・着信6件


紫方
posted by シホ at 22:25| 北海道 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月15日

大好きなマーティーと家族

10月13日の夜、急きょ富良野に帰省。

理由は、10月7日に大好きなマーティーが亡くなったからです。

早く家に帰って、マーティーのいない我が家を実感しておかないと、鈴木家でひとり、取り残されてしまう感じがしたからです。

マーティーのいない悲しみから、この帰省はあまり楽しめないのでは、と思いましたが、13日の夜のバスの中では、どこか安心するような、楽しみだなって気持ちが、沸々と沸き起こっていました。

駅につくと、克弥が迎えに来てくれました。

そして家に帰ると、母さんがいつものように「おかえり」って迎えてくれて、りさちゃんもいつもの笑顔で「お土産ありがとうございます」って言ってくれたんだ。

すごく癒されるひとときだけども、ピアノの上にマーティーの骨壺があって、マーティーが「ニャー」ってお出迎えしてくれないのは、やはりすごく寂しいことではあった。

違和感はもちろんあったけど、心のどこかで、マーティーはただちょっと散歩にでかけてるだけで、しばらくしたら帰ってくるんじゃかいかっていう錯覚にもとらわれるんだ。

その日は、母さん、克弥、りさちゃんで、なにとなく世間話をしつつ、気づいたら茶の間のソファで爆睡してしまっていた。

早朝5時ごろに目覚めて、急かされるかのように、そのままお風呂に入った。
風呂から戻ると、父さんが起きて、茶の間にやってきた。
やはり、いつものごとく、早起きである。

父さんは早朝であろうとどんなときも、口数は多い方だと思う。
テレビニュースの話から、昔話、幼少期に通っていた麓郷にあるウサギ小屋の話など、色々な話をした。


その間、私はずっと、これまで撮り溜めてきた鈴木家の写真の山から、マーティーの選りすぐりの写真を探していた。

今は懐かしき、りゅうの写真もちらほら出てきた。



たまらなく愛おしくて、切なくなった。

でもなぜか、そのとき父さんとの会話では、ほとんどマーティーの話題は出なかった。


気づいたら私はまたソファの上で一眠りしており、10時ごろに目覚めると、先ほどまで父さんが腰掛けていたソファには、今度は母さんが座っていた。

日曜日だから、今日は鈴木家全員が、我が家に勢ぞろいの日だった。


朝食には、父さんの作ったかぼちゃの天ぷらを食べた。
衣がサクサクしていて、かぼちゃは程よく柔らかくて、とても美味しかった。
父さんは料理のセンスがあると思う。


昼過ぎに、母さんと富良野の街へ繰り出し、以前から買い足したかった衣料品などをチラホラ購入。
ちゃっかり、100均で板チョコとバームクーヘンを買ってもらった。

帰宅し、15時ごろに、鈴木家一同で、新富良野プリンスホテルへ。
お父さんが依頼されて作った、木のしきりが 、とある展示ブースで使われているからとのこと。

ホテルのロビーを抜けた先の展示ブースでは、富良野の自然だとか、温かさなどをモチーフとした、一般の方々が制作したオリジナル作品が数多く並んでいた。

作品の題材には動物が多く用いられており、とても癒された。
ついでにホテルの中も、まじまじと見学させてもらってきた。

レンガ造りを基調とした、レトロで温かい館内の雰囲気にぐっときた。
お土産コーナーでは、北の国からを扱ったお菓子や商品が多く、最近やっと北の国からを視聴しはじめたわたしは、ちょっとテンションが上がった。

ホテルを後にし、そのまま真っ直ぐ、占冠村にある、湯の沢温泉に直行した。


湯の沢温泉は、私たち家族が、昔よく週末になると決まって通っていた老舗の温泉で、最近改装オープンをしたとのことだった。

当時、温泉から帰ると、家のテレビでは日曜の夜のおなじみの番組、「劇的ビフォーアフター」がよく流れており、
この心地よいBGMを耳にしては、「はぁ、また明日から学校かあ」だなんて、ひどく憂鬱になっていた記憶がある。

リニューアルオープンした湯の沢温泉は、すごく綺麗になっていた。
お湯が少しばかり熱過ぎるのをのぞいては、満足だった。
甥っ子の風雅も、真新しい建物の中を、ハイハイで気分良さげに動き回っていた。

帰りに夕飯の買い物を済ませ、夜には、食卓に、お寿司、唐揚げ、餃子、焼き鳥、という豪華な品が並んだ。
私が久々に帰ってきたということで、張り切ってくれたみたい。
どれもこれも、すごく美味しかった。

何より、家族で食べる食事は、気楽だし、安心するし、楽しい。
お寿司を食べていると、温かいお茶が飲みたくなって、珍しく私が自らキッチンへ行き、煎茶を淹れたりなんかもした。

食事を終え、会話の後半には、マーティーの話がたくさん飛び交った。
でもそれは、今後、マーティーの骨をどうするか、庭に埋めるのか、霊園に入れるべきか、などといった、現実的な話だった。

話がまとまらず、雰囲気がすごく悪くなって、マーティーのことで、こんなに言い合いをするのは、マーティーにすごく申し訳ないような気がして、悲しくなった。

でも、話は最終的にまとまった。
しばらくは、マーティーの骨壺は家に置いておくことにするって。


千の風になってじゃないけど、マーティーは、残された骨の中に魂を宿しているわけではない、ということは頭では理解できる。
でもやっぱり、今となってはマーティーが最後に残した、唯一の存在の証になってしまったから、どうしても気になってしまうし、手放したくないと思ってしまう。

でも、マーティーはそこにはもういないんだよね。


でも、わたしはしばらく、マーティーの写真を見て、悲しんでいよう、と思うよ。
胸がすごく締め付けられるけど、それは、マーティーを心から愛していた証拠だから、ダメなことじゃないんだし。


この感情を無理やり押し殺す必要は、全くないと思う。

23時近く、父さんが寝て、その後しばらく、克弥と母さんと私で、なにとなく昔話をした。
数年前に家族で行った、函館の旅館にまた行きたいだとか、マーティーはこんなやつだったとか。

克弥はビールを何缶目かわからないくらい飲んでて、話すのが楽しそうだった。
母さんも結構ホロ酔いだった。

わたしはそんな空気を感じながら、口数少なめにクッキーとポテトチップスをほおばっていたけど、気づいたら寝てしまっていた。

起きたら真っ暗な茶の間で一人で、今は二階の自分の部屋で、こうして携帯と睨めっこしているってわけ。


どうしてこう、楽しくて安心する時間ってのは、いつも早いのでしょうか。
明日の朝には札幌へ発たなきゃいけないと考えると、眠るのがもったいないような、憂うつなような気持ちになるよ。


でも、思い切って帰ってきて良かった。
みんなはとても元気だったし、みんなとマーティーの話も色々できた。

マーティーがもう居ないという事実を、心と体で、しっかり受け止めるには、まだまだ時間が必要だと思うけど、きっと大丈夫。
寂しいのはみんな一緒だし、でも、良い意味でそれを受け入れて、ちゃんと前へ進もうとしてる。

昔の写真を見返してたら、私たちはもちろん、マーティーもすごく、幸せそうな顔をしてるんだよなあ。


本当に可愛い猫でした。
ありがとう、マーティー。


あと、帰省をするたびに、いつも温かく迎えてくれる家族にも、ありがとうと伝えたいです。


また帰るからね!

しほでした。
posted by シホ at 03:11| 北海道 ☔| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月09日

新社会人の迷走


さてさて、気づけば、
新社会人になってしまいました。


本格的に研修が開始し、
当たり前っちゃ当たり前なのでしょうが、自信がつくばかりか、どんどん自信がなくなってゆきます。


最近は、歓迎会や夕食会など、上司の方々とお食事をご一緒する機会が多いのですが、


なんというかもう、上手くやってけるのか!?



重役の方々を前にすると何も話せなくなる私…


ただただ、お酒を飲んで、笑っているだけの私。


気の利いた受け答えが全然できないよ!?

え、大丈夫なの!?



こういうことだ。
いつまでも、自分のためだけにに生きていくことはできない。


そゆことだ。

今まで、どんなに某大な時間を、自分のためだけに費やして来たことか!!!


でもね、悪い癖は、その反省点をしっかりと改める間もなく、
「でも、なんだかんだ、死ぬわけじゃああるまいし、結果オーライじゃね?」
って、最終的には楽観的に考えてしまうところが、私の精神的成長を、妨げているのだと思います。


同期づきあいは、とっても楽しいです。
でも、それだけじゃあ、ダメなんだよね。

変われるのかなあ、私。


以上、迷走している紫方でした!


帯広から、愛を込めて。


P.S 勤務地は札幌になりました。



posted by シホ at 21:35| 北海道 ☔| Comment(4) | スクールライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月01日

懐かしき…


2006年12月11日
タイトル「…練習…」


うちは,ベース練習をするとき


たいてい音源を爆音でかけ
その音たちに包まれながら一緒に弾きます。



「本物の音」にまみれる感覚…





これが…










すんげえ気持ち良い+(o´∀`o)+.゜










まさに気分はプロのベーシスト!!笑




音源には本物ベーシストさまの音がバッチリ入ってるんですもの。


錯覚しちゃいますよねえ。


自分がちゃんと弾けてるかのように感じちゃいますよねえそりゃ…









それを悟った自分は



最近は



無音の中で


自分のベースの出音のみを頼りに

練習するようにしてます。






そうすると…





今まで気付かなかった





自分のボロたちが


もう!!


面白いほど出ってくる出てくるッス!!笑







ま,そんな練習法を繰り返してますと



時たま


ほ〜んとに時たまですが










自分の音が







心地よいな〜




+(o´∀`o)+.゜





自分のカラダと調和してるな〜





+(o´∀`o)+.゜






って思える瞬間が訪れることがあって





それがとてつもなく





嬉しくもあり






ハニカミでもあり


















ハニカミは興味本意でいってみただけ。笑










だから自分

これからは




ずっと無音の中でベースを引き続けるのでしょう。










…でも正直,爆音の中で練習したくなることもしばしばあるでしょう。






そんなくだらない心の葛藤を繰り返しながら









人は成長していくのでしょう。









よし,話まとまった!!笑





ごめんなさい,典型的な自己満足日記です。




さいなら(●・∀‐)-☆

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これは高校生のときに書いた日記なんだけど、
なんとなーく、ふと読み返してみて、


なんか思うものがあった!


今、こんなに真剣に、純粋にベースと向き合ってない。
情熱もない。


それに改めて気づかされてしまって、
ちょっと、かなり寂しくなったかな。笑


入社式前日にね。笑


posted by シホ at 11:44| 北海道 ☔| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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